アトピー性皮膚炎

昔は大人になると治ると言われていたアトピー性皮膚炎ですが、近年子供だけではなく大人になっても症状の治まらないひとや、子供のころにアトピー性皮膚炎やアレルギーを発症していなかったのに、突然湿疹などの症状が出始める人が増えているそうです。 そもそもアトピー性皮膚炎がどういう病気なのか、みなさんはご存知でしょうか?

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アトピー性皮膚炎は治る病気なの?

アトピー性皮膚炎の初期症状は軽い湿疹が出る程度であり、汗疹(あせも)と勘違いされがちです。

汗疹は症状が出た部分を清潔にしておき、汗をかいたら流す、拭くようにしておけば2、3日で症状は改善されます。

しかし、アトピー性皮膚炎の場合は2、3日では症状が治まらない場合が多く、汗疹と勘違いして放置することで症状が悪化してしまう可能性が高くなります。

病院での対応

怪我や風邪と同様にアトピー性皮膚炎の症状が治まらない場合は、病院での診療をお勧めいたします。

皮膚科での診療となりますが、アトピー性皮膚炎の治療として最初に思い浮かぶのが、ステロイドが成分に含まれている軟膏などです。

症状の出ている患部をろくに見ずに、ステロイド軟膏を処方して診察を終える医師などもいたそうですが、現在ではステロイドのイメージが悪いことから、医師もステロイドのことを説明し、治療方針を決めることが多いようです。

ステロイドではアトピーは治りません!

残念ながら病院にて処方されるステロイドでは症状は改善されますが、アトピーは治りません。
というのも、アトピー性皮膚炎には根本的な治療薬が無いのです。

では、アトピー性皮膚炎は治らない病気なのでしょうか?

昔は大人になれば治ると言われていたのですから、治らない病気とはいえませんよね!
アトピー性皮膚炎は治ります!

そもそも治らないと思っていては、本来治るであろう病気も治るわけがありません。「病は気から」という言葉もありますからね。

アトピー性皮膚炎を治すためには

病気を治すには、その病気がどのような病気なのかを知ることが大切です。
それはアトピー性皮膚炎以外の病気にも言えることですが、アトピー性皮膚炎の場合は治療薬が無いことから、治すために最も大切になることが「知る」ということです。

万人に効果があることは少ない

インターネットや雑誌などにて、アトピー性皮膚炎に効果のあるものが多数紹介されております。
もちろんその全てに効果が無いとはいえませんが、全ての人に確実に効果があるとは言えないと思います。

後々にご紹介させていただきますが、アトピーは原因、症状などが人それぞれ違います。
症状が同じだからといって、原因が同じとは限らないのがアトピー性皮膚炎の特徴でもあります。

原因が違うのに同じ治療方法で確実に良くなるという可能性は低いと思います。

見極める力をつける!

アトピー性皮膚炎はとても辛い病気です。
それ辛さに漬け込んで高額な商品を買わせる悪徳業者などもいるのが事実です。

それらの悪い情報が氾濫していることで、本来の正しい情報が埋もれてしまっており、どの情報が正しいのか判断するためには、アトピー性皮膚炎がどういう病気なのかを知る努力を怠らずに、自分に最適な治療方法を見つける必要があるのです。

病院に通っているだけでは治らないのがアトピー性皮膚炎です。
自分で治そうと努力して、体質を改善しない限りは治らないともいえるのがアトピーなのです。

このサイトが、アトピー性皮膚炎とはどういう病気なのか、どのように治療していけば良いのか、という大切なことを知るために、少しでもみなさんのお役に立てたら幸いと思います。